腰椎椎間板ヘルニアの体験談、看護師に救われて感謝しきれない!

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【手術後の記事、4回目】
3月18日、激痛に耐えて3日目の朝をむかえました。

16日、17日と一睡もしておらず、両腕や両肩は疲れが相当きています。
両肩の側面は抑えると痛みがあります。
打撲に似た感じです。

 

夜通しベットの上げ下げをし、脂汗を流し、
少しでも痛さを忘れ寝られたら
どれ程幸せかとつくづく思いました…。

 

眠たさで一瞬意識が飛ぶのですが、痛さで戻ってきてしまいます。ハイ!
夜通しの痛さで、動ける範囲で動いていたので
着ている浴衣は、乱れに乱れていました…。

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腰椎椎間板ヘルニアの体験談、救い主の看護師に出会う編!

手術当日を含めて3日目の朝が来ました。
人間どこまでこの状態に耐えられるのかな?
などと一瞬頭によぎったものの痛さで唸り始めている本日です!!

 

朝、看護師に一番に言いました。
「柔らかいベットに変えて下さい!」と。

 

ところが、朝食が終わり、しばらくしても返答がないのです。
一人では何もできない状態の為、
看護師に気を使っている自分がそこにいました。

 

何かの本か、テレビの情報か忘れましたが、
看護師を敵に回す事だけはしてはいけない。
と聞いていましたので…

 

この日は、朝食がすんで9時ごろ病院の都合で、
急きょ、個室から大部屋(4人部屋)に引越ししました。

 

その移動後に大部屋で一人の看護師が私の乱れた着物を見て
腹帯(腹巻の様な物)と浴衣(術後しばらく着る)を手際よく整えて
くれました。

 

苦しい時こそ人の所作動作の善し悪しを感じるものです。
衣類を整い終わって一瞬で、

「この人は違う!!!」

と解りました。

 

私は、その看護師に今のベットの状況を説明し
痛さで苦しんでいる事を伝えました。
私は、すがる思いで、
私:  「柔らかいベットに変えて下さい!!!」

看護師:「はい、担当医師に確認してきますから少し待っていて下さい」
と言い病室を出ていきました。

嫁様は、朝の看護師に言っているのに大丈夫?みたいな事を言いましたが、

私:  「今の看護師、全然違うよ!!凄いよ!」
「手際がよくて気持ちよかったんだ!」
   内心あの人だったら何とかしてくれるのではないかと期待するのです。

嫁様: 「そんなに違ったんだ~」

私:  「痛い、苦しい、救い所を知っているよ」

 

そして痛さに耐えながら、30分ぐらいだったか?
廊下でガシャガシャとこちらに向かう人達。
数人の看護師たちを引き連れてベットを持って来てくれました。

 

あの看護師様です!!
本当に嬉しくて感謝しかありません。
柔らかいベットに手際よく移動させてもらい、ほんの数分で終了しました。

 

やはり、体の痛さが和らぎ、ようやく安心感を感じました。

看護師たちが去り、あの看護師様の名前を聞き忘れた事に気付きました。

 

私:  「あの看護師やっぱり違うだろ!!!」

嫁様: 「ほんとに早かったね!」

「ところで、朝、頼んだ看護師何だったの?」

私:  「…顔忘れた!」

「それよりあの看護師の名前が知りたいな。」

 

この看護師様の名前は、後程解るのですが、
この大病院に入院中にお礼を渡す準備をしていました。
どうしても本当に苦しい時に、手を差し伸べてくれたからです。
お礼を渡す事にワクワクして待っているのですが、
なかなか顔が見えないのです。

 

どうしたんだろう?家の用事でもあるのかな?

退院3日前にして他の看護師に尋ねた所、退職したとの事!!

 

うそだろ?!

 

とうとうお礼を渡す事は結局できませんでした。
感謝の気持ちは心の中でした。
「ありがとうございました。」

 

人の出会いと情けを考えさせられた出来事です。

 

少し話が飛びましたが、この日は、柔らかいベットのお蔭で、
ほんの少し眠れる事ができました。
でも痛さですぐ目が覚めます。

 

病室のベットで闘っている時に、
やけに血抜き管、尿管が気になって仕方なく、
パイプが潰れたり、折れ曲がったりしないだろうかと不安でした。
看護師に確認したら今のパイプは良くなっていて大丈夫みたいです。
材質がいいのでしょうね。一安心。
体から出ているパイプを抜く日が待ち遠しく思いつつも
患部から血がまだまだ出ている状態にまた不安がよぎります。
一様、明日は、パイプを抜く日になっていました。
次回は、【腰椎椎間板ヘルニアの体験談、コルセット屋まだか!編!】
つづく…

本日は、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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